マタニティフォトを上手に撮影する方法
長いように思えて、思っている以上に短い妊娠期間。妊娠は約10ヶ月という限られた期間だからこそ、ママになった喜びを写真として残しておきませんか?グッディピクチャーズでは、出産経験のあるスタイリストとカメラマンによるマタニティフォト撮影を行なっています。こちらでは、すてきなマタニティフォトを撮影するためのポイントをご紹介致しますので、ぜひご参考ください。
撮影はいつが良いの?
マタニティフォトはお腹のふくらみが目立ち始める8ヶ月前後がおす
すめです。ただし、「お腹のふくらみがはっきり分かるから」と臨月近
くに予約をすると、撮影前に赤ちゃんが生まれることがあるためご注
意ください。また、体調を崩してしまうことも考えて、余裕をもって計
画を立てるようにしましょう。
どんなポージングがあるの?
マタニティフォト撮影時、どのようなポージングをとればよいのか
不安になる方は多いのではないでしょうか?しかし、マタニティ
フォトは難しいポーズをとる必要はありません。また、グッディピク
チャーズではカメラマンがリードするのでご安心ください。撮影時に
はお身体に負担のかけないポージングをしていただきますが、そ
のなかでもお腹のふくらみが分かるポージングは人気です。例え
ば、お腹に手を当てるポーズ、横向きのポーズなどです。また、旦
那様も一緒に撮影にする場合は、旦那様が奥様のお腹に手を当
てるポーズ、後ろから奥様を抱きしめるポーズなどがご夫婦の愛
情を感じるすてきなお写真に仕上がります。
衣装はどうしよう?
衣装は基本的にお好みで大丈夫ですが、お腹のふくらみが分かる衣装だと尚良いです。
伸縮性のあるスカートやパンツ、他にもチューブトップにしてお腹を出す方法もあります。ただし、体調には十分に配慮しながら衣装をお選びください。すてきな写真に仕上げるには衣装だけではなく、小物を使ったりお腹に絵を描くベリーペイントをしたりする方法もあります。
東京都内でマタニティフォトをお考えなら、グッディピクチャーズにお任せください。
ご自宅にお伺いする出張撮影はもちろん、都内では青山に専用のスタジオもご用意しております。撮影に使用する小道具などもこちらでご用意致しますので、ご安心ください。